甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
このJR草津線は、地方鉄道路線の一つであり、本市及び周辺地域における非常に重要な移動手段である。 このダイヤ改正は市内外の利用者の利便性を低下させ、それを原因として更なる鉄道の利用者離れが進行すると想定される。特に「始発の繰り下げ」は、通勤・通学する市民に影響を及ぼすものである。
このJR草津線は、地方鉄道路線の一つであり、本市及び周辺地域における非常に重要な移動手段である。 このダイヤ改正は市内外の利用者の利便性を低下させ、それを原因として更なる鉄道の利用者離れが進行すると想定される。特に「始発の繰り下げ」は、通勤・通学する市民に影響を及ぼすものである。
まず、JR草津線の市内駅ですが、貴生川駅が70回、甲南駅が34回、寺庄駅が28回、甲賀駅が50回、油日駅が114回となっております。 次に、甲賀流リアル忍者館につきましては、年度途中からの設置でありましたので2回となっております。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 西田議員。 ◆7番(西田忠) ありがとうございます。
5点目、おうみ犯罪被害者支援センターワンストップ支援センターSATOCOの窓口は、大津や草津です。センターの方は、やはり身近なところで相談が受けられ、すぐに対応できるのが一番よいとのことでした。市として、性被害に遭った人が安心して相談でき、早期に支援を受けられる体制をつくることが必要と考えますが、いかがでしょうか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(谷永兼二) 当局の答弁を求めます。
あわせて4点目でございますが、この道路の先線において、より機能の効果を高めるためには、杣川を渡り、そしてまたJR草津線をまたぎ、県道草津伊賀線に接道することによりまして、より広域的な道路交通網が充実されると思いますが、これら計画についてもいかがお考えか、お伺いをいたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(谷永兼二) 当局の答弁を求めます。 建設部長。
大津、草津周辺の全体から見る労働力人口と、甲賀市を中心に周辺との労働力人口は、工場誘致をどんどん進め、また工場の撤退も少ないという前提に立ったときに、企業間の人員の競争が起こるのではないかなと、そんなふうに、この減少社会の中で生産年齢人口がどういうふうになるかということは、もう少し見ていっていただきたいなと。 それから、そのほかに工業団地の中で本社機能があまりないと、少ないなと。
県内の設置状況につきましては、草津市、近江八幡市がバリアフリー対応ではございませんが、一般的な証明写真機を庁舎内に設置されておられます。また、全国的に見ますと、千葉県香取市、神奈川県茅ケ崎市、静岡県藤枝市、京都府城陽市などでは、車椅子でも利用可能な証明写真機を設置しておられます。 4点目の証明写真機の設置は、障がい者のみならず健常者にも利便性が高まることについてでございます。
草津市の不正受給をどう受け止めているか、お伺いをいたします。領収書のチェックは、自治振興会、市は提出書類だけのチェックなのか、お伺いします。 3点目の行政課題の多い地域について、過疎地対策でございます。 行政課題の多い地域の支援については、委員会からの質問で再度お伺いします。先ほどの答弁では、地域説明や意見交換を行い、甲賀地域の実情に沿った形の見直しを図るというような答弁でありました。
本市では、これまで湖南市、甲賀市に事業所を有する23社の企業により設立いただいております草津線沿線地域に高専を誘致する会、また湖南市とともに、機運の醸成を図りながら誘致の活動に取り組んできたところであります。 候補地につきましては、湖南市と本市からそれぞれ県へ提案することといたしており、本市は貴生川駅に近い虫生野北部の丘陵地といたしております。
長浜市民の広域避難先は、東近江、甲賀市、草津市と決まっていますけれども、詳細なマッチングは決まっているのでしょうか。 二つ目は、既に高島市などは避難所マッチングを公表しています。甲賀市も事前の周知の必要性は認識しておられますので、決まっていれば早急に公表すべきではないでしょうか。 三つ目は、内閣府が昨年4月27日に出した事務連絡では、避難退避時検査について示されています。
9番目、草津市では、市長と市議会議長が連名で宣言されていますが、甲賀市の場合はどのように考えておられますか、お伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 23番、田中議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(岩永裕貴) 田中新人議員の御質問にお答えをいたします。 1点目のゼロカーボンシティの表明についてであります。
近江八幡市では、以前より園での廃棄を行っていて、また大津市と草津市においては本年度より園での廃棄に変更していますが、それ以外の16市町での全公立保育園では、いまだに使用済みおむつを保護者に持ち帰らせているというのが現状であります。 こうした背景を下に、本市の公立保育園における使用済みおむつの処理対応について、以下3点、こども家庭部長に質問いたします。
最後の写真は、草津市役所駐車スペースであります。 先ほどの質問の中で、東庁舎南玄関に風除室を予定されていますが、予定額3億3,566万2,000円と設計業務委託400万円。土地つき一軒家を買うことのできる高額な予算要求をされています。ただ、コロナ禍も世界的に収束に向かいつつあり、インフルエンザと同じ扱いとなり、飲み薬が開発されつつある今、風除室を設置されても、無用の長物になるのではないでしょうか。
◆11番(大島正秀君) 今回の件に関しまして、自分の中では、同じ仲間への労働に対する対価とお裾分け、味見をしてもらうという、社会通念上、通常の儀礼の範疇と思っていましたが、政治倫理審査会で、条例第4条第1項第1号に規定する政治倫理基準に違反する行為があったと判断するとの答申結果を受け、議員として、公人として、反省すべきところは大いに反省して、去る5月29日、草津で開催された公職選挙法の研修会に参加
金額等の基準についての質疑に対しては、国の基準1日7時間45分7,000円から8,000円程度を参考に1時間1,000円とし、近隣では草津市、守山市、栗東市、竜王町、日野町と同一ですと答弁がありました。 現状定員に対して団員数はとの質疑に対して、定員300名に対して286名在籍で、14名の欠員については増員啓発に努めますと答弁がありました。
古高工業団地1号線の先線、(仮称)大門横江線の草津市長束町までの450mは、現在、約200m余の道路新設工事中でありますが、残る約250mについては、いつ頃工事が完成するのか。また用地買収はどうなのかをお尋ねいたします。 4点目、県道片岡栗東線は、企業誘致予定のB地区を横断しているが、廃線道路にされるのか、道路の付替えをされるのか、県との協議はどうなっているのかをお尋ねいたします。
県においては、昨年2月をもって終了したびわ湖毎日マラソンに代わる新たなマラソン大会を令和5年3月に、大津・草津・守山市を道のりとして往復するコースで計画されています。
今後につきましては、計画的な施設整備や在宅サービスの充実に取り組みますとともに、特に課題となっております介護人材の確保には、市の補助事業であります介護職員就職支援事業・外国人介護人材確保支援事業の周知を図りますとともに、広域では湖南3市、草津・栗東・野洲市と滋賀県南部介護サービス事業者協議会との連携を密に図りつつ取り組んでまいります。
さて、この3月、JRのダイヤ改正で貴生川・草津間が、平日の11時から14時におきまして1時間当たり2本から1本に減便されるようです。つまり、草津・貴生川間の区間運転がなくなります。また、草津発23時54分の最終列車の時刻も繰り上がるようです。このことは、先ほどの意識調査の低評価にますます拍車をかけるのではないかと懸念いたします。
また、地域的な特徴は甲賀市内の方がほとんどですけれども、湖南市、草津市や日野町など、県内の近隣市町の方も受診をされております。 次に、2点目の日曜診療開設の認知度及び今後の課題についてでございます。
水口の宿、それから比べるものにならんけど、草津の宿、比べたときに、どれだけ地元で汗かいて、その町並みを残そうとしましたか。ずっとつながっている町並みがあんねやったらお客も来ますけども、なかなかですで。 私から言うたら、先人とか先輩とか、その人たちに文句を言うつもりはないですけども、あそこは草履を履いて大名行列して、下に下に行った町並みでしょう。